
2007年11月21日
首切断未遂事件
ぼくは何度か死にかけている。
最初に死にかけたのが、この首切断未遂事件である。
小学2年生の時、そのころうちは母親が美容師をしていた。
やんちゃであった僕は、家の周囲で、走り回っているのが好きな子供だった。
好奇心だけで生きている、「どうぶつの時代」。
ちょうど、学校から帰ってきて、自転車に乗って走っていた。
家に帰り、ちょうど美容院の玄関のガラス戸をあけながら、うちの母親に
話しかけようとしていた。
ああだこうだと話していたら、ちょうど、ガラス戸(全面ガラス)に自転車にまたがりながらもたれかかる
ようにしゃべるようになった。
すると、2分ほどたったころだろうか。。。
ガラス戸に身を任せたら、
「ガッシャーン」
ガラス戸がぼくの体重に耐えられなくなり、ガラス戸に頭を突っ込むかたちで
壊れた。
当時小さく細かったぼくの首の上に、大きなガラスが降りそそいだ。
あとからみると、全面ガラスのすべてがぼくにおおいかぶさり、また下にはとがった
ガラス面がいっぱい。。。。
むき出しの鋭利なガラスが上を下を向いている。
ところが、私は全くの無傷。
ガラス戸が首から落ちてきて、さらに足もとに散乱しても、どのようにしてぶじだったのか
わからないが、何のけがもなかった。
そのあと、4年生の時には、ガラス瓶をおとしただけで、足の側面を4針を縫うけがもしたが、
もっと大きなこのときは、まるで飴で作られたガラスのような感触しかなかった。。
母親もお客さまもびっくりしてかけよってきたが、なんのけがもない。。。
これが最初の死にかけた事件の序章だった。。。。
続く
次は大学時代の真冬の泥酔事件・・・・
最初に死にかけたのが、この首切断未遂事件である。
小学2年生の時、そのころうちは母親が美容師をしていた。
やんちゃであった僕は、家の周囲で、走り回っているのが好きな子供だった。
好奇心だけで生きている、「どうぶつの時代」。
ちょうど、学校から帰ってきて、自転車に乗って走っていた。
家に帰り、ちょうど美容院の玄関のガラス戸をあけながら、うちの母親に
話しかけようとしていた。
ああだこうだと話していたら、ちょうど、ガラス戸(全面ガラス)に自転車にまたがりながらもたれかかる
ようにしゃべるようになった。
すると、2分ほどたったころだろうか。。。
ガラス戸に身を任せたら、
「ガッシャーン」
ガラス戸がぼくの体重に耐えられなくなり、ガラス戸に頭を突っ込むかたちで
壊れた。
当時小さく細かったぼくの首の上に、大きなガラスが降りそそいだ。
あとからみると、全面ガラスのすべてがぼくにおおいかぶさり、また下にはとがった
ガラス面がいっぱい。。。。
むき出しの鋭利なガラスが上を下を向いている。
ところが、私は全くの無傷。
ガラス戸が首から落ちてきて、さらに足もとに散乱しても、どのようにしてぶじだったのか
わからないが、何のけがもなかった。
そのあと、4年生の時には、ガラス瓶をおとしただけで、足の側面を4針を縫うけがもしたが、
もっと大きなこのときは、まるで飴で作られたガラスのような感触しかなかった。。
母親もお客さまもびっくりしてかけよってきたが、なんのけがもない。。。
これが最初の死にかけた事件の序章だった。。。。
続く
次は大学時代の真冬の泥酔事件・・・・
2007年11月21日
福の神の不思議
私、ことしで37歳になりましたが、幼少のころから
不思議な出来事と遭遇してきました。
といっても、霊能者のような力もありませんが(笑)
偶然といっても不思議な出来事など、非常に興味があって
そんな<不思議な話>を載せていきます。
次回は、一番最初に不思議体験をした
□幼少期の首切断未遂事件
をお送りいたします。
続く
不思議な出来事と遭遇してきました。
といっても、霊能者のような力もありませんが(笑)
偶然といっても不思議な出来事など、非常に興味があって
そんな<不思議な話>を載せていきます。
次回は、一番最初に不思議体験をした
□幼少期の首切断未遂事件
をお送りいたします。
続く